ブログ管理人が初めてセドリに取り組んだ時の話をします。
時期でいうと結構前になります。
2013年頃です。
YouTubeで動画を見ている時に、セドリについて説明をしている動画を見たのがきっかけです。
セドリという言葉を知っていて、どんなものかある程度把握はしてましたが、本の知識がある人がやるビジネスだと思っていました。
しかし、ツールでAmazonでの売値や手数料などのを計算して本を仕入れするかどうかの判断ができるというのは知りませんでした。
セドリに関する情報商材が、数千円ということでかなり安かったです。
当時でも、情報商材は安くても2万円とかだったので、数千円だったらいいかと思って買いました。
かなりボリュームがあったので、全部読むのに2日とか掛かった気がします。
時間があるときに読んで、最低限の知識が付いたところで店舗に行くことにしました。
最初は、スマホだけ持って行きました。
大阪市内のブックオフです。
ブックオフ自体に入店するのが数年ぶりでした。
そもそもそんなに本を読む方でもないし、古本は余計に無縁でした。
ブックオフに到着して、スマホで本を検索していきます。
まだ、バーコードリーダーを持ってませんでした。
ソフトキーボードの手打ちで、本の裏のバーコードの近くにあるJANコードの番号を打ち込んでいきます。
ソフトキーボードが小さいし、物理ボタンでもないので押し間違えとかして結構効率悪かったのを覚えてます。
どこの棚からやるかも初めてでいまいちわからず、四苦八苦しながらやってました。
そんな時に、素早く手慣れた手つきで本を検索している人を見ました。
バーコードリーダーを持っている人でした。
気づけば、店内に自分以外にセドリをする人が2人か3人ほどいました。
その中の数人がバーコードリーダーを持っていました。
早さが違うし、とてもじゃないけど、手打ちとかやってられないというのを、初めての仕入れの際に痛感しました。
結局、何も買わずで店を出ました。
最低でもバーコードリーダーがなければ、セドリはできないという判断をしました。
バーコードリーダー割と高い!
最初に紹介したセドリの情報商材の中でも、バーコードリーダーの紹介がありました。
高いやつで3万円台で、安いやつで1万円台前半でした。
スペックは当然高いやつの方がいいらしいです。
結局、3万円台のバーコードリーダーを買いました。
この時点でセドリの情報商材と合わせて4万円近い出費です。
もう後戻りできないというか、それなりに取り組まないといけない状況になった形です。
その後の動き
あっちこっち行きました。
京都市内(比較的京都駅近い周辺)と、大阪、兵庫です。
京都は一部だけですが、大阪と兵庫に関しては店舗がある程度あるところは、ほとんどすべて行ったと思います。
大阪だと、和歌山のちょっと手前くらいですね。
兵庫だと、姫路くらいまで行ってます。
多少でも、資金を投じたら中途半端にはできないと思いました。
辞めるにしても、納得をして辞めるという流れにしたかったからです。
この時の奮闘記は、また別の記事で何度か紹介すると思います。
売上のピークは
売上のピークが、60万円あったかどうかくらいです。
これ、少ない金額と思われるかもしれませんが、当時は必死にやって出した数字です。
暇な時間は、とにかく仕入れに行ってました。
そもそも、古本なので単価があまり高くないです。
数百円とかの商品もあるので、一人で仕入れをして売上60万くらいまでもっていくのも大変でした。
ブックオフ、古本一番、ブックマーケットなどこの辺は行きましたし、場合によっては個人店のような規模の店にも行った記憶があります。
自分の置かれている立場であれば、精一杯やった結果でした。
辞めたのはいつ
2013年の2月か3月に開始して、辞めたのが同年9月頃でした。
辞めた理由ですけど、在庫抱えるのと、売れる前にまた仕入れをしたりして資金繰りもありました。
カンタンに言うと、大変な割と儲けが薄いという判断です。
あと、ライバルも普通にいました。
そもそも、初めてブックオフに仕入れに行った際にはライバルがいたし、最初ライバル不在の店を見つけても後から、ライバルがでてくるケースもありました。
2013年って、雇われ仕事をしている人の中でも、情報感覚に鋭い人だと普通に副業としてセドリに入ってきてました。
セドリ自体も、2013年参入って早いか?と言われると、全然その数年前からでも取り組んでいる人もいたので、早くもなかったです。
この後もまだ、ライバルが増え続けるよな?と思いました。
最高の売り上げが月60万くらいで、利益を考えると、20万円あるかないかくらい。
しかも、これがピークくらいなので、ここから売上も伸びにくい。
仕入れ資金も抜けていくし、現金化にも少し時間が掛かる。
色々考えてやる理由というのは、どんどん減っていってました。
9月にやめたけど、きつさ自体はもっと以前から感じてました。
辞める時も、断腸の思いとか一切なく、もう別になぁ、、みたいな感じでした。
セドリはオススメできるのか?
取り組んでいた時期から、時間が経過していて現在の古本セドリの状況は分かりません。
ただ、もう二度とやろうとは思わないです。
さすがに当時より儲かるなんでないんじゃない?と思ってます。
やってないので体感的な話ですが。
どうしても、やりたい人はやればいいかなと思いますが、あまりお勧めしない感じですね。
オススメするなら、自分もまだセドリやっていると思うのでw
オススメしない理由
- 在庫を抱える
- 単価安くても現金化まで少しラグがあって手持ち資金苦しい
- 思ったほど儲からない
- 店舗によって、バーコードリーダー禁止がある(当時はあった今もあるか知らないが)
- ライバルが一定数いて、いると仕入れ量が一気に減る
ザっと思いついたものを紹介するとこんな感じでした。
バーコードリーダーが安く買えて、ノウハウも無料か、格安で手に入るとかだったら、試しにやってみるのもアリかもしれません。
高いノウハウを買ってまで、やる価値は個人的には皆無だと判断してます。
