2013年頃に、ブログ管理人がセドリをしていた当時の話です。
大阪が多かったけど、二番目の仕入れに行ったのが兵庫県でした。
既に閉店しているブックオフですが、都市部から離れたところにある店舗でした。
住宅地というか、ちょっとのんびりした感じの地域です。
そこに小規模なブックオフがありました。
都市部でなければ、ライバルが少なくておいしいケースもあるので、この店まで行くことにしました。
入店して、客はまばらでした。
いつも入店すると、いきなり検索をするのでなく、一周店内を見て店員の数とか客の数、セドリをしているライバルがいないかチェックしていました。
一周した結果、セドリをしている人はいませんでした。
それで、検索開始をしますが、途中で気づきました。
あんな人いた?
10代後半くらいの男性が、ガラケーで検索をしています。
自分が検索を開始して30分後くらいに、その男性に気づきました。
入店した直後には居なかったです。
自分が検索開始した後に後から来店してきたはずです。
何か、ちょっと衝撃というかショックというか、こういう場所の古本屋でも普通に、セドリをする人いるのかと思いました。
なんか、雰囲気近所に住んでいて、セドリの存在を知って店に来たような感じでした。
まだ10代で資金もないし、バーコードリーダーもないけど最低限の装備だけで店まできました!という雰囲気です。
結局、この店でこの後も検索をしたけど、あまり仕入れができなかった印象があります。
もしかすると、この少年が定期的に仕入れに来ていて、利益取れる本はあまりなかったのかもしれません。
都会はライバル多い、田舎は少ない これは本当か?
こんなこと言われてますが、実際半分は正解で半分は不正解な感じかもしれません。
現場レベルで何が起きているか?という感じですかね。
今回の記事で紹介したブックオフ以外でも、都市部でない店舗に何度も言ってますが、結局それらの店でもライバルがいたことがあります。
逆に、梅田とか難波からは距離はありますが大阪市内の古本屋でもライバルが不在の店もありました。
一概に、都会だからライバルが多い、田舎だからライバルが少ないというのは当たっているけど、完全な当たりとも言えないような気がしました。
こうなってくると、都会に住んでいて、行動範囲が広い人が稼ぎやすいのもしれません。
東京に住んでいるなら、東京だけでなく神奈川、埼玉、千葉が勿論ですが群馬とか茨城にも仕入れに行く人です。
大阪なら、京都、兵庫はもちろん、奈良や和歌山にも行く人みたいな。
自分は、結局奈良とか和歌山にはいきませんでしたが。
店舗数があまりないので、それなら大阪、兵庫の店舗数の多い地域をグルグル回るみたいな作戦でした。
行動力のある人が勝つ、これはセドリ以外でもなんでもですね。
