今回は、YouTubeチャンネルを運営していて実際に「案件」がくるのかそのお話をします。
結論、案件が来たことあります。
現在収益化達成から7ヶ月が経過

この記事を書く段階で、収益化を達成して7ヶ月ほど経過しています。
ほぼ、収益化前のチャンネルで来ることはないと思うので、収益化した後が案件くるかどうかの勝負所だと判断しています。
自分のチャンネルのジャンルは、公表しませんが非属人系のチャンネルです。
自分の顔出しや声出しはしてません。
Amazonで15万円くらいで買ったminiPCで、一人部屋で動画作成をしています。
この状態でこれまで、4件の案件が来ました。
多いかどうかという点ですが、チャンネル登録者が数千人規模ということを考慮すると多いかもしれません。
受けた案件は今のところゼロ

現在のところ、案件が4件来てますが一度も受けたことはないです。
つい先日も、案件が来たけど断りの返事をしています。
断った理由ですが、後でも触れますが詐欺の可能性があるものや
金額が労力と見合っていない、金額はひどくなくても拘束が強い、このような理由で断っています。
詐欺の可能性の案件

一番最初に来た案件だったと思います。
動画のコメント欄に、案件を紹介したいから連絡先を教えてほしいと書き込みがありました。
一応、エックスの紹介はしてますがメールに拘っているようです。
そこでこれも機会かと思い、チャンネルの連絡専用のメールアドレスを作成してチャンネル概要欄に載せました。
その後、案件の内容をメールでやり取りをする流れとなりました。
相手は中国の誰でも知っている大企業の社名を出して、そこの社員を名乗ってました。
気になるのが、メールアドレスがその大企業のアドレスではなかったことです。
大体こういうメールは、企業名のアドレスからメールが来ますが、この場合は違いました。
一応、実在する会社のアドレスではあったけど、冒頭で触れた中国の大企業ではなかったのは確かです。
うーん、怪しいなと。
AIに聞くことに

メール原文を見せて、AIに聞くことにしました。
Geminiに聞くと、100%詐欺だと言われました。
詐欺だからメール返信もするなと言われました。
もし添付されてるファイルがあっても、絶対に開封するなと言われました。
chatGPTにも聞くと、詐欺の確率は30%だと言われました。
ただ、案件自体の内容に受けるだけの魅力がないからやめとけと言われます。
報酬がAmazonギフトとか現金でなかったりと、ちょっとおかしいのはおかしかったです。
最初の報酬は安いけど、内容が良ければ継続してお願いする可能性あるということでした。
ヤバい空気も感じて、結局メールに返信はしなかったです。
拘束が強くて断るケース

この案件は1年間の契約でした。
月の報酬がフルに出ると、6万円~7万円くらいでした。
年間契約なので数十万円くらいになります。
特に面倒でもないというか、普通に動画を作るだけなのとどの道YouTubeに力を入れようと考えているので、動画は作ります。
そうなると、YouTubeの収益とこの案件が増えることになります。
YouTubeで、10万円いくとすると、この案件もあると16万円とか17万円になります。
悪くないです。
しかし、断りました。
独占的にやってくれという話で、そこが気になりました。
その会社の商品を紹介すると、それしかやってはいけないというやつです。
他社製品に手を出せなくなります。
最も、返事を受けるかどうか考え込んだ内容ですが、独占的にやってくれという話が飲むかどうか判断に迷いました。
受けると少なくとも、向こう1年という長い期間、他社製品の動画を使えないです。
そうなると、動画ネタにも困ります。
後この話が来た時は、今よりもチャンネル自体に勢いがあるときでした。
案件がなくてもいいだろうという判断もあったのかもしれません。
断って数か月経過しましたが、どっちの判断が良かったのか難し所です。
来年まで大して動画のネタを広げることができない場合には、断ったことは不正解になるしもし別の良い動画ネタを見つけることができると、断って正解だったことになりそうです。
ただ、もし今のタイミングで同じ条件で話がきたら、相当悩みますねw
数か月前なので躊躇なく断ったと言えるのかもです。
よくわからないから断ったケース
何かイベントみたいなのがあって参加してくれませんか?的な奴だったと思います。
これも、詳しく聞いてないので、オンラインでも対応できたのかもしれませんし、どこか東京とかに来てくれっていう話だったのかもしれません。
何人かの人に声をかけていたような内容で、詐欺とかではなかったと思います。
割と早い段階で断ったので、金額の話まで行ってません。
イマイチ自分が受けるメリットが分からなかったので、断ってよかったと思っています。
安くて断ったケース

この記事を書いている段階で、2週間以内でやり取りをしたホットな案件です。
自分のチャンネルと親和性の高い商品の紹介をしてくれないか?というものでした。
素材の二次使用とかの話もありました。
金額については、具体的にはなく動画投稿者側で決めて返事を欲しいという内容でした。
全く予算感もわからず、どうするか?ということでいくらくらいの予算があるのか、こちら側から聞きました。
提示された金額は、数万円です。
動画を作成する時間で時給換算をします。
最低限これだけ動画作成に時間かかるだろうという時間で行くと、時間給で1000円くらいになります。
時給1000円だと、最低賃金も割っています。
もし、動画完成後に手直しとかも要求されると時給1000円も下回ります。
金額が安すぎるのでちょっと対応できないと思いました。
恐らくですけど、この動画を作っても再生数自体があまりないと思うので、実質収入は案件収入だけになることを考えると、余計に手が出せませんでした。
雇われ仕事で自分を散々安売りしてきた感があります。
自分にとって不利な条件で仕事をさせられた経験も豊富にあります。
そんな自分ですが、YouTubeという雇われじゃない世界で自分を安売りするのは、避けたいという判断でした。
向こうの提示した金額が倍になっても、受けられるレベルじゃないと判断です。
最低でも3倍は必要です。
以上の4件
非常にリアルな内容です。
最後の案件は拘束性自体はそれほどでもなかったようで、動画を1本作って終わりでした。
金額次第では受けたかったのですが、非常に残念です。
いつの日か、自分に損のない条件で案件がきて、それを受けることがあればまた記事にしたいと思います。

